オリジナル

大型ダブルデッカー車の心――タバサ+pixivファンタジアのこと

357-19 タバサ

■「オルカ先輩、わたし達もおでかけご一緒していいですか?」

タバサ・シエルブリーク
セイラに次ぐシエルブリーク357番編成三等車、CPd221 251号の心。
オルカ・ナナの配備から1年後に妹セレナと共に製造され、357番編成初の25m(それも二階建て車)として配備された。二人にとっては初めての後輩である。
物静かな口調で話す穏やかな性格で、オルカやナナのことは「先輩」と呼んでいる。

いい子ではあるが、大型客車ゆえ長身かつ発育のいい体系で、小型車であることをコンプレックスとする一部の心からは軽く嫉妬されているらしい。

357-18+19 タバサ+セレナ

CPd221形
全長:25.5m
全幅:3.2m
全高:4.8m

RSCR制式客車の一形式である21系のダブルデッカー版三等車。形式の「d」はダブルデッカーであることを示す。
主に旅客需要の大きい区間の急行向けに製造されている形式ではあるが、タバサ・セレナのように長距離列車に配備される例も多く、ダブルデッカー車のみで構成された長距離急行編成も多数活躍している。
比較的長期間にわたって増備されていることもあり、WC窓やステップ形状などには姉妹の中でも細かな差異がある。


彼女と次に紹介する妹のセレナは、中国国鉄の2階建て普通(硬座)車である25K系SYZ25K形をモチーフとしています。ダブルデッカー車が連なる壁のような急行編成も憧れではありますが、357番ではこの二人に抑えました(

ちなみに、一等車から三等車に降りてくるリエールは、タバサ・セレナ姉妹配備のさらに半年後に転入してきます。


本日はもう一つネタを。

陽の妖精リコリス

pixivにて第八回目となる大型ファンタジー企画「Pixivファンタジア Fallen Kings」が始まりました。
pixivファンタジア(以下PF)は、企画主の提示する世界観やシナリオに沿ってファンタジーイラストを投稿し、ユーザー自身がファンタジー世界を作り上げてゆく投稿企画です。
あまりpixivの外で話してもなぁ……ということでこの場で紹介したことはありませんでしたが、今回はかるーく触れてみます。

この企画の醍醐味として勢力同士の覇権争いがあり、それぞれの投稿作品の閲覧数が物語の行く末を握っています。立ち回りやすい参加方法としては一部のユーザーが創作するギルドへの参加が挙げられるのですが、それでも参加者の多いギルドでは物語の展開がなかなか掴み辛かったりします(画力もアレですしね

ということで、小規模なギルドでのんびり交流してゆくのが今回の目標。
pixivにて357番編成全員紹介の合間にPF絵も更新してゆく予定です。

大図書館の『人形』

img866

「……よう…こそ……グラン…フレデリカ……へ………」

■レイラ・アローザ
とある時代・とある世界の貴族「アローザ家」に生まれた少女。
優しい家族に囲まれ不自由ない生活を送っていたが、13歳の頃に悪魔にさらわれ、魂は世渡世界中の本が集まる『図書館世界』グラン・フレデリカの本に封印されてしまった。以来、残された肉体だけがグラン・フレデリカの書庫をさまよい続けている。
封印から1000年が経った今、彼女の素性は謎とされており、訪れる者からは『人形(ドール)』と呼ばれている。
かつては明るくお転婆な性格だったが、魂を封印されて抜け殻となった現在その姿は見る影もない。

■駅でロリータファッションのねーさんを見かけた際にああいう衣装もたまには描きたいなーとツイートした所、フォロワーさんからの「待ってます」というリプライを合計3件頂いたので描いてみました^q^

この所、どこかの奇妙な冒険のように血縁で繋がってゆく物語(といっても、元ネタのようなどぎつい世界観ではなく、ファンタジー系アクションっぽい何かを考えています)を描いて見たいと思い世界観を構想している所なのですが、その第一部の主人公に考えているキャラの妹という位置に設定してみました。
現在のゴスロリ衣装は多分封印されてからのものと思われます。

ということで、お待たせしました!(

雪色髪の副車掌長――マシロ+連界鉄道備忘録@乗務員

マシロ副車掌長

■「何かありましたら、お気軽に声をおかけ下さいね。私たちはいつでもついてますから♪」

■マシロ・スノーベル シエルブリーク357番編成を専属する副車掌長。世渡世界アルザス出身の長命系猫人族でもうすぐ250歳になる。13歳の頃に黎明期のRSCRに入社し、以来ずっと長距離列車の車掌を続けてきた大ベテランだが、青年の頃から指導し続けてきた後輩ランセン・アルデバラードの車掌長昇格を期に副車掌長へ退き、以来357番編成でランセンや編成のメンバーを見守りながら仕事に就いている。

誰にでも優しくおっとりした性格だが、マジギレさせると非常に怖いらしい。

■超久々のまどごや更新になりました´□`; 初めての夏コミサークル参戦なんかもしてましたが元気です。

今回は357番編成の車掌の中でも二番目にえらい人を紹介です。長距離列車はその多くが最低でも20両程度の長大編成を組んで運転している他、乗務員は区間ごとに交代するのではなく基本的に編成を専属して編成の運用シフトと共に動くため、数人の車掌が一つの客車編成に配属されています。
その中でも、運用・乗員シフトや安全の管理、緊急時の対応において最終判断役となるのが車掌長です。
シエルブリーク番編成では20代ちょい過ぎのランセンという野郎(殴)が車掌長を務めています。
そして、その車掌長を補佐する役割が副車掌長、すなわちマシロさんというわけです。

■たとえば小田急の場合、新宿を出た急行は相模大野で、千代田線に乗り入れる多摩急行などは会社の変わる代々木上原で乗務員が交代するように、「区間ごと・会社ごと」に乗務員が変わるのが普通です。
これに対し、リオストでは乗務員の勤務体制は以下のように設定しています。

□地域輸送(短距離)列車・電車の場合
一行程あたりの距離が日を跨がない短距離運転を担当する編成では、専属の乗務員(運転士・車掌が2~3人ずつ程度)が指定の駅で交代します。実際の鉄道における勤務体制と似ていますが、乗務員は基本的に専属する編成以外の編成を担当する事はありません。
運転に必要な人員は運転士・車掌1人ずつなので、車掌の場合は全員が車掌長と同様の権限を持っています。

□長距離列車の場合
一行程当たりの距離が数時間以上の長距離列車の場合も同様、専属の乗務員が区間を区切ってローテーションしますが、こちらは乗務員も客車内に寝泊まりし、専属する人員も多いため車掌長が二人(車掌長・副車掌長)選ばれ、他の乗務員や心たちをまとめる役も就きます。乗務員たちの寝泊まりの場を用意するため、長距離列車では以前紹介した乗務員控室車が必ず連結されるわけです。
一度運用に出ると数カ月家に帰れない事もザラなので、控室車を家とする者が多いようです。そして、地元で働きたいような人としては全力で避けたい仕事でもあるので人員は常に引く手数多のようです。雇ってくれ!(

いずれにせよ、乗務員が一つの編成を専属する点が大きな違いですね。
これは乗務員と車両の心、すなわち中の人同士で信頼を築き、より良い仕事をしてもらう意味合いがあります。

■ついでに乗務員の募集方法なども。
地域輸送と長距離輸送ではその性質も、上記のように勤務体制も変わるため、就職ナビの案内(ヲイ)も両者で大きく変わります。

□地域輸送の場合
短距離運転を担当する乗務員は、駅務を数年経験してから昇格するという国内の実在鉄道が採用するステップを導入しています。
基本的にその地域を管轄する地方管理局の下で地域輸送枠として募集がかけられ、余程の事をやらかさない限りは局外への転勤はありません。

□長距離列車の場合
長距離列車を担当する乗務員は、かつての国鉄のように車掌・運転士・機関士がそれぞれ別枠で募集され、車掌として入社したら基本的に車掌以外の道に進む事はありません。
こちらも地方管理局が雇用し面倒を見てくれる点は地域輸送と変わりませんが、その採用方法は大きく異なります。
ちなみにどこも引く手数多なので、日本で言えば義務教育も上がっていないような若い乗務員、けっこういたりします^q^;
給料はとびきり高いけれどみんな地元で働きたいんだね。うちもそうだけどさ(蹴
地域輸送から長距離への転向を希望すると多分光の速さで編成に配属されますw

とまあそんな感じで乗務員のことを纏めてみました。
長距離は人気ないような書き方をしましたがそうでもなく、三食寝床つきで長旅の守り役ができるということで旅好きで気前のいい乗務員がそれなりに楽しみながら乗務しているようです。

空飛ぶ郵便娘

翼人少女スユニ


スユニ
世渡世界「アルザス」東方の天上で暮らす翼人の少女。
翼を持つが、種族的には天使とは違い鳥類系の獣人に数えられる。

地上に住む妖怪たちから郵便物・荷物を引き受ける航空郵便荷物業「翼人郵便局」のメンバーで、アルバ・M・ウインディアの故郷、ウインディア村の周辺を担当している。
このため、アルバとも顔馴染み。
世渡人ではないものの、仕事柄外の世界にも顔が広い。

配達で地上を訪れる際は、必ず「おいーーっす!」と声を掛ける。

自由な暮らしを送る天上にあり、性格は明るく大らか。

齢14。

彼女の名前の言葉は、世渡世界に加わるよりも遥かに昔からアルザスに根付く言葉「アルザシリヤの古語」で、「人の心と想いを伝えし者」という意味。
アルザシリヤは、西方アルザスでは既に絶滅し死語となっているが、東方では現在も人名や魔術発動時、地域によっては日常の会話に現在も使われている。



一つ前の記事から大分経ってしまいましたが、一応生きてます。スカーレットです。
この間、コミケ新たな出会いを楽しんだり、七瀬姉妹(パノラマカー)の最後を見届け涙したり。
記事になることはたくさんしてきたものの、話すと写真と文が長くなってしまい、気力が尽きてこの有様ですorz

というわけで、久しぶりに書けた今回の記事は、世渡人サイドのオリキャラとなります。

誕生日は、初めて設定を考えた日から地球暦換算9月11日(仮)としていますが、日付的にちょっと不謹慎かなぁと迷っているところです。
うーん…。

名前の「スユニ」。アルザスの古代語ということになっていますが、元ネタは鉄道記号です。これは客車に使われている物で、

スはその客車の重量を表す記号。
ユは郵便車(郵便のユ)
ニは荷物車(荷物のニ)

重量記号は軽い順に「コホナオスマカ」となり、スは37,5トン以上42,5トン未満を表しているとの事。
アルザシリヤの人名は、鉄道記号(特に客車)のそれを、そのキャラへの思いに合わせて付けていこうと思っています。

■スユニは授業の合間にぼんやり考えていた妄想の中に突然現れたキャラです。
名前とプロフはともかく、姿だけははっきりと。手紙を送るアリストさん(アルバの母さん)の前に、元気よく「おいーーっす!」と。
名前とプロフについては、その後設定したものです。

こんなことって、あるんでしょうかね。

追憶の幻想、と

追憶の幻想、と


星空の下、一人佇む。星と月の輝く空を見上げると、父さまと共に生まれて初めて眺めた子供の頃の星空が、そして、その下で無邪気にはしゃぐ私自身が、蘇ってきた。そんな気がした。

■ヒナゲシ

長く生き続ける猫又の剣士。
江戸時代のとある町で生粋の猫として生まれたが、母は野犬に襲われた際に彼女を庇って死んでしまった。
兄弟も父も無く、人にその拠所を求めて彷徨っていたところを一人の霊能師に拾われ、その際に彼女の横に咲いていたひなげしの花から「ひなげし」と名付けられる。霊能師のことは「父さま」と呼んでいた。

とある過去の出来事から心を閉ざし、近づく者を拒絶し続けてきたが、ある日出会った白猫の少女アルバによって、次第に心を開いて行った。
今ではアルバたちの姉兼保護者として共に旅している。

赤い刀は妖刀として知られる「舞桜」。
この舞桜を魔術で浮かせ、残りの2本と合わせて戦う「魔導三刀流」を用いる。
ただし、舞桜を抜くのは本当に倒すべき敵に対してのみ。
刀の道は守るべき仲間のためにあり、がその基本方針。

優しい性格だが、敵に対しては残忍な面を見せることもある。

酒と煎茶をこよなく愛し、酒は日本酒を初め世渡世界中のあらゆる酒を好む。
いくら飲んでも潰れない酒豪としても有名だったりする。

齢189。現地暦の「新暦」で言う5月が誕生日。
アルバを初め、実はその親より更に年上。

■看板娘と言うか、オリキャラと言いますか。
看板娘、白猫娘のアルバの仲間の一人です。
アルバより更に5、6世代は上の人ですが、長女だったアルバから「ヒナゲシ姉さん」と呼ばれて以来彼女達の一番上の姉として旅しています。

三刀流といえば、3本目をくわえるあの形態が有名ですが、ヒナゲシ姉さんの場合はそれを魔術で浮かして戦うのが基本スタイルです。

■pixivでは大分前に発表済みだったヒナゲシ姉さん。
その姉さんをちょっと前、いつもお世話になっている「夕猫のアトリエ」、猫柳ゆね(ねこゆね)さんが描いてくださいました。

それがこの絵→ 

蒸気機関車と、ゆねさんのオリキャラ「あかね」さんとのコラボによる素敵イラストです。
改めて、描いていただきありがとうございました。

■実は、9日は私の誕生日だったのでした。

  • ライブドアブログ