放課後の辺境工房～新・窓際の掘立小屋。

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内側の菱枠は世界、外枠は時空。
大きな星は創業地たるリオ世界と、目的地たるストラトス世界。
小さな星は大連界本線全通時からの経由地、ナターリア大陸とアルザス世界。
そして、内枠を貫く矢印が示すのは、時空を越える鉄道『連界鉄道』であることそのもの。

初めて連界鉄道を名乗ったRSCRの精神を表した連鉄章は、すべての在籍車がその身にまとう、まさに『リオスター』の証である。

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生きてます(

今回お届けしますのは、イラレ練習しながら造ったRSCR社紋です。
さんざん色々なところで描いてきましたが、自分からちゃんと発信するのは初めてですね(￣▽￣;)

阪神電車なんかが創業時から変わらない社紋を在籍車全員にまとわせたりしてますが、黎明期から変わらない社紋を全車両が変わらず纏う姿、カッコいいなぁと思います。