August 2013

水の方舟の心――ミナ

水の方舟の心――ミナ

■「水の事も、陸のことも、たくさん教えてくださいね!」

■ミナ・セレネイア 水棲系種族専用の特殊型三等車CPw140 23号の心。その用途もあってか人の姿と人魚の姿両方をとる事が出来るが、本人にとって人の足を見られる事は恥ずかしいらしくたいてい人魚の姿で居る。
天真爛漫な性格だが、きわめて世間知らずでよく抜けた発言をする。
同僚と4両のユニットを組み、指定の急行に併結されて活躍中。


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■CPw140形
全長:16.5m
全幅:3m
全高:3.8m

通常の客室構造では乗車に困難の伴う種族向けに製造された特殊型客車の一形式。
人魚や魚人など水から離れることのできない種族向けに客室を水槽とした車両で、客室には常に水が張られている。このため、16mという小型車ながら重量がかさみ、重量を表す形式番号の百の位も最も重い1を示している。
乗客のニーズによって水質(海水/淡水)の調節も可能になっている。ほか、車端部に仕切りが設けられており車両間の移動も可能になっている。

同様のメカニズムを持つ車両は「愛玩用としての水棲種族を運搬するための活魚車」、つまり貨車として以前から在籍していたが、貨物としてではなく乗客として旅を提供するために改良されたのがCPw140形である。

■実は比較的初期の頃に「人魚向けの活魚車」として構想していた子を改良したものです。
指定の大運転急行に4両ユニットを組みこんで運用するほか、水槽客車中心で構成される旅客列車ダイヤも少数ながら存在します。

せっかくのファンタジー架鉄。
こういうぶっ飛んだ車両もあっていいと思うのです。

雪色髪の副車掌長――マシロ+連界鉄道備忘録@乗務員

マシロ副車掌長

■「何かありましたら、お気軽に声をおかけ下さいね。私たちはいつでもついてますから♪」

■マシロ・スノーベル シエルブリーク357番編成を専属する副車掌長。世渡世界アルザス出身の長命系猫人族でもうすぐ250歳になる。13歳の頃に黎明期のRSCRに入社し、以来ずっと長距離列車の車掌を続けてきた大ベテランだが、青年の頃から指導し続けてきた後輩ランセン・アルデバラードの車掌長昇格を期に副車掌長へ退き、以来357番編成でランセンや編成のメンバーを見守りながら仕事に就いている。

誰にでも優しくおっとりした性格だが、マジギレさせると非常に怖いらしい。

■超久々のまどごや更新になりました´□`; 初めての夏コミサークル参戦なんかもしてましたが元気です。

今回は357番編成の車掌の中でも二番目にえらい人を紹介です。長距離列車はその多くが最低でも20両程度の長大編成を組んで運転している他、乗務員は区間ごとに交代するのではなく基本的に編成を専属して編成の運用シフトと共に動くため、数人の車掌が一つの客車編成に配属されています。
その中でも、運用・乗員シフトや安全の管理、緊急時の対応において最終判断役となるのが車掌長です。
シエルブリーク番編成では20代ちょい過ぎのランセンという野郎(殴)が車掌長を務めています。
そして、その車掌長を補佐する役割が副車掌長、すなわちマシロさんというわけです。

■たとえば小田急の場合、新宿を出た急行は相模大野で、千代田線に乗り入れる多摩急行などは会社の変わる代々木上原で乗務員が交代するように、「区間ごと・会社ごと」に乗務員が変わるのが普通です。
これに対し、リオストでは乗務員の勤務体制は以下のように設定しています。

□地域輸送(短距離)列車・電車の場合
一行程あたりの距離が日を跨がない短距離運転を担当する編成では、専属の乗務員(運転士・車掌が2~3人ずつ程度)が指定の駅で交代します。実際の鉄道における勤務体制と似ていますが、乗務員は基本的に専属する編成以外の編成を担当する事はありません。
運転に必要な人員は運転士・車掌1人ずつなので、車掌の場合は全員が車掌長と同様の権限を持っています。

□長距離列車の場合
一行程当たりの距離が数時間以上の長距離列車の場合も同様、専属の乗務員が区間を区切ってローテーションしますが、こちらは乗務員も客車内に寝泊まりし、専属する人員も多いため車掌長が二人(車掌長・副車掌長)選ばれ、他の乗務員や心たちをまとめる役も就きます。乗務員たちの寝泊まりの場を用意するため、長距離列車では以前紹介した乗務員控室車が必ず連結されるわけです。
一度運用に出ると数カ月家に帰れない事もザラなので、控室車を家とする者が多いようです。そして、地元で働きたいような人としては全力で避けたい仕事でもあるので人員は常に引く手数多のようです。雇ってくれ!(

いずれにせよ、乗務員が一つの編成を専属する点が大きな違いですね。
これは乗務員と車両の心、すなわち中の人同士で信頼を築き、より良い仕事をしてもらう意味合いがあります。

■ついでに乗務員の募集方法なども。
地域輸送と長距離輸送ではその性質も、上記のように勤務体制も変わるため、就職ナビの案内(ヲイ)も両者で大きく変わります。

□地域輸送の場合
短距離運転を担当する乗務員は、駅務を数年経験してから昇格するという国内の実在鉄道が採用するステップを導入しています。
基本的にその地域を管轄する地方管理局の下で地域輸送枠として募集がかけられ、余程の事をやらかさない限りは局外への転勤はありません。

□長距離列車の場合
長距離列車を担当する乗務員は、かつての国鉄のように車掌・運転士・機関士がそれぞれ別枠で募集され、車掌として入社したら基本的に車掌以外の道に進む事はありません。
こちらも地方管理局が雇用し面倒を見てくれる点は地域輸送と変わりませんが、その採用方法は大きく異なります。
ちなみにどこも引く手数多なので、日本で言えば義務教育も上がっていないような若い乗務員、けっこういたりします^q^;
給料はとびきり高いけれどみんな地元で働きたいんだね。うちもそうだけどさ(蹴
地域輸送から長距離への転向を希望すると多分光の速さで編成に配属されますw

とまあそんな感じで乗務員のことを纏めてみました。
長距離は人気ないような書き方をしましたがそうでもなく、三食寝床つきで長旅の守り役ができるということで旅好きで気前のいい乗務員がそれなりに楽しみながら乗務しているようです。
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