June 2009

看板娘とオリキャラのこと。

サイトもすなる看板娘といふものを、ブログもしてみむとて、するなり。

紀貫之さん。貴殿の作品よりちょっぴり改変引用させて頂きました。

pixivに篭っていた頃から私の中で生きていたキャラクター。
そのうち、長く共に旅している三人をメインの看板娘として立てております。
てなわけで、今回はその看板娘+αをご紹介。
pixivでも語っていない過去話などを書いていこうと思います。

アルバ・レナ・ナロ


中:アルバ・ムーサ・ウインディア
猫の耳と尻尾を有する妖怪系種族、猫人(猫娘)の少女。
時空を越える旅人「世渡人」の一人。
性格は温厚、そしてまっすぐ。
アルザスという世渡世界(時空を渡る術を身に着けた世界)のウインディア村領主の長女として生まれ育つ。時期領主。
10歳の誕生日に起こったとある事件がきっかけとなり世渡人となった。

齢14。誕生日はアルザス暦によるところの「紫の月1日」。地球暦に換算すると6月1日。

左:レナ・ウインディア
魔力を得た猫。
アルバと共に旅する仲間の一人。
旅先の捨て猫だったが、アルバに誘われ仲間に加わった。
魔力はアルバとの旅の中でのある出来事がきっかけで得たもので、まだあまり強くない。
性格は歳相応の明るい性格。

齢3。ただし、レナは誕生日を既に覚えていない。

右:ナロ・レイブン
猫人の少女。
アルバと共に旅する仲間の一人。
親に捨てられ、アルバと出会うまでの6年間を路上で過ごすという辛い過去の持ち主。
根は明るいものの人見知りが極めて激しく、また若干恥ずかしがり屋でもある。初対面の人に会うとたいていはアルバの背中に隠れるか、逃走してしまう。

齢12。誕生日は地球暦換算12月15日。

もはやこの3人なしでは語れないところまで来ている3人です。
彼女達はこの他まだあと3人。計6人で旅しています。あとの3人はまた後ほど。

今回どうしても紹介しておきたかったもう二人。

シャリオ・レイブン


アーリア


上:シャリオ・レイブン

猫人の少女。
アルバの出身世界アルザスで妖怪たちから「暴君」と畏れられている猫人の村「ポラリス」領主、ポラリス・レイブンの長女。
ポラリスはシャリオを娘としてではなく隷属と見る冷酷非道な性格で、シャリオには「絶対の服従」を誓わせている。
いつか村の発展に支障をきたすであろう(という)アルバを消すようポラリスに命じられ、部下であるシリウス・レコンキスタと共に時空に出た。
しかし、世渡世界や世渡人たちのぬくもりに触れ残忍になれない面や、彼女自身どうも父を恐れているらしく(アルバ談)、行動には踏み切れずにいる。
妹はアルバと共に旅するナロの異世界同一人物(出身世界が違い、魂を同じとする者)で、生きているのは確実であるものの消息は不明。
耳や胸の鉱石はポラリスがシャリオの動きを制御するために着けた魔力拘束具。

齢14。誕生日はアルバと同じく地球暦換算6月1日(アルザス暦紫の月1日)

何かと擦り寄ってくるアーリアと、その身長と不釣合いなほど洗濯板状態(しかもアーリアの方が大きい)の胸が悩みの種。

下:シリウス・レコンキスタ
(本名:アーリア・フローレンス)

猫人の少女。
ポラリス・レイブンに滅ぼされた村の時期領主の少女。
ポラリスにつれて来られた後にシャリオの配下となる。
もとは風魔術を扱う白猫の一族だったが、ポラリスの魔術により遺伝子を弄られ黒猫にさせられてしまう。また、シリウスという名前はポラリスに付けられた名前。シャリオからは苗字が「レンコン」と聞こえることから「レン」と呼ばれている。
苦しい仕打ちを受けた自分に優しく接してくれたシャリオに好意を超えた好意を寄せ、挙句の果てには自らをシャリオの奴隷と名乗るほど。

齢14。誕生日は地球暦換算5月6日(アルザス暦碧の月6日)

色ボケ。

何というか、百合要員ですね。

救いようの無いように見える暗い過去をもつシャリオとアーリアの二人ですが、その先には幸せな結末を用意してあげるつもりです。
今後の展開にも寄りますが、この二人はアルバたちの仲間に加わる公算がかなり大きいです。

長くなってしまったのでここまで。次回、アルバの過去を含めた詳細のご紹介です。

家族と衝動、そしていーみの交代話。

今日(正確にはもう昨日ですが)の話です。
塾の帰り、いつものように駅前を歩いていると、見慣れない、ぴかぴかの体のバスが発車を待ちながら止まっておりました。
よく見ると、彼女には見慣れたナンバー「513」の文字が。

あぁ。ついに来たんだな。

513を名乗る新入りの彼女が語る意味。それは、今まで慣れ親しんで来た、この前乗りに行った「いーみ」が、頼もしき新入りにその任を委ね、引退を迎えていったことを意味していました。

6月で車検切れ。それを以ってもしかしたら終焉を迎えるかもしれない。
だからこそその身を案じ、会えば笑みを以って接し、受験勉強を放り投げてまで乗りに行ったのでした。
寂しいけど、覚悟は出来ていたんですよね。
何より、いーみの代わりにやって来た新たないーみは、頼もしく、可愛らしく。
もう既に何ヶ月もいるかのようにそこに溶け込んでおりました。
あの子ならやっていけるはず。絶対に!

ここ半月に渡り私を楽しませ、心配させてくれた(?)先代いーみに、労いと感謝を贈ります。

ありがとう。そして、お疲れ様!

そして、江ノ電バス藤沢・手広車庫の新入り娘としてこの世に生を受け、去り行くはずだった名を受け継いだ新いーみを、心から歓迎します。

ようこそ。これからよろしくね^^ノ

夜の撮影しかも携帯からという分かりにくい写真ですが、新いーみと、私が始めて乗った際に撮影した先代いーみの写真を貼っておきます。

新いーみ

江ノ電バス藤沢 513号~初乗車、先代いーみ

さてさて、先代いーみを乗り回してきたこの前の日曜の話、後編に戻りましょう。

ショーウインドウは宝箱

宝箱その2

何とはなしに歩いてみた駅の周り。その少しはずれにあるとある店でパシャリ。
こうして色とりどり、様々な物が一つの場所に納まっている姿は見ているだけでも楽し、手にとってさらに楽し。
鉄道などの車庫もそうなのですが、何というか、宝箱でも覗いているような感じがして好きなのです。

この店に限らず、ふと狭い道に入った先にあった雑貨屋、のんびりした雰囲気の居酒屋。そして、観光客に溢れる表通に面しながらそこから切り離され、日常の空間となっている魚屋さんと。実は鎌倉の学校に通っていたりする私ですが、地元民ながらこんなトコあったっけ? そんな発見もあったのでした。

まさに、いーみ様様です。

にせん

イナちゃん

鎌倉の交通を語る上で外せない奴ら二連発です。
前者は江ノ島電鉄2000形、2002号。
いわずもがな、江ノ電の一員です。
大窓を多用し、眺望のいい子です。この子達の先代のほうが好きだったりしますが、2000もかわいいもんです。
ちなみに、前面行先表示(方向幕)は四季折々のイラストを描いた時期替りのものになっています。
もちろん黒地の一般タイプも用意されているため、時々絵なしで来ることもあります。普通に。

後者はJR東日本、E217系。
横須賀線・総武線快速専用として生まれ、数本が東海道線に転属したほかは全員が鎌倉の車庫に所属するという子です。
コストダウン万歳!適当軽量ボディを持つことから、一部のファンに言わせるところの「走ルンです(使い捨てカメラ『写ルンです』のパロ)」。
自分も昔は呼んでたクチですが、擬人化始めたら最後そんな悪口は言えたもんじゃありません。寧ろかえって可愛く見えてきますwww
末永く頑張って欲しいですね。

こいし発車

鎌倉駅に戻ってみると、藤沢駅行きののりばには古参組がいました
彼女は前回軽く紹介した514号こいしです。
手広車庫での休憩が明け、仕事場に戻ってきたみたいです。

あとで車庫を通り過ぎた頃には帰ってましたけどねwww

その後、517号いーなが来るまで3,4回は乗り過ごしたのでした。

いーな到着

待ち侘びた! 一番先頭の席に座り、発車を待ちます。

みーつ再び

江ノ電との踏切にて、前回あったみーつと会いました。基本は同じですが、細かいところを見回すと、生まれた年によって微妙に姿が違っていたりします。
みーつの妹分に当たるにーごや新いーみはもっと角ばった感じです。

しーご

長い渋滞が続きになってきた頃、545号しーごがやって来ました。2002年9月生まれ、日産ディーゼル最末期ボディの一人ですね。

みーむ

…来やがったwww

この子は536号みーむ。西工ボディの主力メンバーの一人で、生まれは2004年3月。
実は、この子は私が江ノ電バスの中で一番よく乗っている子なのです。
学校帰りなどの際、急ぎ用が無ければ目当ての子が来るまで乗り過ごしているのですが、乗り過ごせない時などになるとよく来るのがというわけです。その回数は4回。これだけ見るとたいした事はないように見えますが、乗り過ごし分も含めると恐らくもっと多いですねwww

少し脱線してその4回分を貼ってみるとこんな感じです。

みむみむみーむ

今日のみーむ001

今日のみーむ

江ノ電バス 536号

タイトルは携帯に入っているものそのままです。上に行くほど新しくなります。
上から2番目のタイトルに「001」が付くのはファイル名重複防止で自動的に付いたものです。それだけ多く乗っている証拠ですね。

みーむから離れていーなからのすれ違い写真に戻りましょう。

ミーナさんじゅうはっさい

この頃からあたりが暗くなり始め、デジカメの能力を以ってして動く彼女達を写しとめにくくなっていきます。実はこれが車番を視認できる最後の写真です。これは537号みーな。ストライクウィッチーズのキャラと被り、隣りの番号は同じくスト魔女のキャラ(サーニャ)で呼んでいるとあらば、自ずと決まるあだな。

ミーナさんじゅうはっさい

ちなみに、江ノ電バスのミーナは2004年生まれ。まだ5歳ですw

以下はすれ違った子の写真だけざっと通して見ます。

誰か

むれーな

続行運転先頭 今宵

続行運転後尾 誰か

日産ディーゼルな誰か

うっすら530と見えますね。

狭小道と空港リムジンin京急バス

E231系 サイちゃん

ノンステップな誰か

ようやっと、到着。

やっとこさ、長い(渋滞で)道のりを越えて終点藤沢駅です。
着いたところで一枚。

おうちへかえる

車庫へ帰り途中のいーなをもう一枚。

先代いーみがそうであったように、彼女の先ももう長くは無いと思われます。
彼女達の姿をとくと見つめながら、また明日も過ごしていくのです。

発車
発車その2
でていった。

家族と衝動。

おととい、日曜のことです。

やばい、バス乗りたい

そんな衝動に駆られ、地元にして隣町。鎌倉まで出掛けてきました。

江ノ電バス藤沢 いーみ

衝動の元凶はこの子。江ノ電バス藤沢、手広営業所所属513号です。
本業である鉄道部門の陰に隠れがちなバス部門は二つの別会社に分社化され、今を歩んでいます。
通学の際にこの子達の仕事場沿いを走るほか、出掛ければ必ず出会う、実は名鉄・近鉄以上に身近な存在です。
まあ、この子達も大切な家族ですね。

江ノ電バス手広のメンバーは下二桁の語呂合わせでいつも呼んでいます。
したがって、この子のあだ名は「いーみ」。
いーみは96年生まれ。長らく江ノ電バスの一員として活躍してますが、今年6月、つまり今月に車検切れを控えており、それを期に後継者と入れ替わりの引退が心配されている子なのです。
6月に入って久しく、いーみの動向はいつも心配でたまらない今日この頃ですが、そんな時期で、しかも日曜。

これは行くっきゃない!

ってことで、家を飛び出し藤沢駅へ。
駅に着くとこれまたちょうど良い具合にいーみが来てくれました
早速飛び乗り、出発です。

見慣れた車窓は、好きな子と一緒だとこれまた格別なのでした。
せっかくなので、すれ違った家族達を写真に収めてみました。トリミング済みなのでサイズはばらばらですが…。

さーにゃ

まずはこの子。538号、サーニャです。
サーニャといえば、「ストライクウィッチーズ」のサーニャが思い出されますが、その影響はモロに受けてますw
サーニャは2004年生まれ。九州最大の大手私鉄、西鉄こと西日本鉄道が自社路線バスのために立ち上げた車体メーカー「西日本車体工業(通称『西工』」の体と、日産ディーゼル製の心臓を持つ現主力メンバーの一人です。
日産ディーゼルが車体製造から撤退したことから、西鉄と一握りの他社でしか会えなかった西工ボディーのバスは全国にじわじわ広がりつつあります。

手広車庫

走るいーみの車内から、手広営業所・手広車庫です。右手前は後ほどご紹介の古参メンバー、514号こいしです。車庫って、見ているだけでも楽しいですよね。

…あ、そうでもないですか。

にーに

ぼちぼち渋滞が目立ち始めた頃、去年生まれのルーキー組の一員、522号にーにがやって来ました。この子もまた西工生まれの一人です。
どことなく幼さ・あどけなさが残る姿が可愛いです。

にーご

少し分かりづらいですが、今度はさらに若い子。今年2月生まれの525号にーごです。私はまだ乗ってなかったりします。
大行列

大仏の側、渋滞を横目に誰かがやってきます。みーつ

やってきたのはこの子。532号みーつです。このあだ名、結構気に入ってます。みーつは2006年生まれ。手広営業所所属のノンステップチームの中では比較的古くから走る子の一人です。

イオ

続きまして、いーみと同い年の96年生まれで、車検切れに伴う引退が危惧されていた一人、510号イオです。なじみのメンバーの中では珍しい三菱生まれで、「蓄圧式」と呼ばれるハイブリッド車です。システム等の紹介はまたそのうち調べておくことにします。私自身よく知らなかったり・・・。

みーれ

今回紹介のメンバーでは初の形態を持つ子。530号みーれです。
日産ディーゼルの車体製造撤退直前の生まれで、日産独自の姿を持つ子の一人です。手広所属のメンバーのうち、この形態をもって生まれたのはみーれを含め、540しーれ・541今宵・542シーツ・543こよみ・544よーし・545しーごの計7人。何人かにこの後会ってたような気がします。

いーなとすれ違い

古参組との出会い♪ この子は517号いーなです。
いーみと同い年で引退(推定)も近い子です。
ちなみに、帰りは何本か乗り過ごした末にいーなと会え、彼女に帰路を任せることになりました。

また、後でね。

ガラスにいーみ

通り道の店のガラスにいーみが写っていたので撮ってみました。
扉のところに写っているシマシマはおそらく私ですねw

本業、繁盛中。

こちらはごくごく有名な本家江ノ電。鎌倉駅に向けてラストスパートのひとっ走りを駆けているところです。お客の多さはさすが江ノ電といった感じです。
最初は空いていたいーみも、大仏あたりから観光客らしき方々がぽつぽつ乗ってくるようになりました。それでも空いてますけど。

みーみ

やっと踏み切りを通り抜けたところでオレンジのバス陰がやって来ました。
彼女は533号みーみ。先ほどすれ違ったみーつとは双子の姉妹といった感じです。

りんどう

江ノ電バスの子ではないものの、鎌倉にしかいない子ということでご紹介。京急バスのりんどう号です。ちなみに彼女はこの前デビューしたばかりの跡継ぎ娘です。いろいろあからさまですが、それが彼女の持ち味です

到着。

りんどうとのすれ違い以降終点まで江ノ電バスとのすれ違いは無く、いーみは無事鎌倉駅東口に滑り込みました。

真正面から

いーみ

発車準備中


後姿

そしていーみは、いそいそと鎌倉駅を後にしたのでした。

もしこの後引退を迎えるとしても、検査に臨み、元気な姿で戻ってきてくれるにしても、こうしていーみに乗れたのは嬉しき事この上ないです。

また今度、会えたならその時に。

この後、帰りの様子など書きたいことはまだ山の如く残っているのですが、かなり長くなってしまったので、今回は此処までとします。

おまけ。
ちみっこ

ちみっこ後姿

帰り待ちの時に撮った京急バスの子です。
何処の世界でもちっちゃい子は可愛いというのは同じなようですw

マルーンの相棒。

かなり間が空いてしまいましたが、一応生きてるスカーレットです。
ためていたネタでも消化しようと思います。

前に紹介した代理携帯さん。その任期が終わり、普段の相方が帰ってきました。
最後のお仕事―音楽再生中。

代理さんの最後のお仕事は、私の耳に音楽を届けること。
プレーヤーツールの起動の速さは代理さんのほうが早かった。

引継―お店にて

引継その2

ついに対面。慣れ親しんだ相方が帰ってきました。その引継シーン。
5月6日に預けてから2週間。その間、代理さんは短い間ながら私の相方としてしっかりやってくれました。
代理さんとの生活に大分慣れつつあった矢先の相方帰還だったので、嬉しさ半分、寂しさ半分です。
相方が帰ってきてからはや1ヶ月。不具合も解消されいつも通り。
代理さんは、今でもきっと何処かで元気にやっているはず。

短い間だったけど、ありがとう。

で、私の相方はどんな子かというと。あいぼー

あいぼーその2

こんな子。W52SH形のマルーンです。
写真はもっと前に撮ったものですが、実は今も側にいたりします。
依存症とまではいってないぜと主張しときます。
日々の音楽鑑賞や創作ものの設定づくりに一役買ってくれてますが・・・。
赤外線通信を気分によって受け付けなかったり、時々ムダに動作が重かったりする

ツンデレ娘です。いや、結構かわいいもんですよ?

この子的に思惑は色々あるんでしょうが、仲良くやって行きたいものです。

これからも、よろしくね。

ちなみに、彼女の選定由来は、色が近鉄の旧塗装っぽいからですw
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